最新版Wizardアプリのダウンロード
下記のリンクからダウンロードできます。
Unifinity Wizard(Ver.1.8.0.76)をダウンロード
Wizardのアップデート方法について
Unifinity Wizard 1.6以降のバージョンのWizardをお使いの場合は、アプリ内でWizardを最新版にアップデートすることができます。詳細は【Unifinity Wizard】1.概要とインストールをご覧ください。
Unifinity Wizard 1.5以前のバージョンのWizardをお使いの場合は、下記2種類のいずれかの方法でWizardを最新版にアップデートすることが出来ます。
使用しているWizardのバージョンはヘッダー部分(下図橙枠部分)をご確認ください。
※Wizardを過去のバージョンから最新版へアップデートしても、それまでに作成した設定情報は残ります。
Player内のWizardを差し替えてアップデートする
上記よりダウンロードした最新版のWizardアプリを、Application Player TOPメニューの「アプリケーションを開く」から指定することでWizardを最新版にアップデートすることが出来ます。
UniBaaSから最新版のWizardを配信してアップデートする
UniBaaSの「配信ファイル管理」にある「アプリを作成する.uap」を、上記よりダウンロードした最新版のWizardアプリに更新してください。
配信ファイル管理については「4. 配信ファイルの管理」も併せてご確認ください。
既知の不具合
kintone連携時に、テーブルのデータをまとめて編集する場合に詳細画面の「工程」が選択できない
■ 発生バージョン
1.4.0.44
■ 回避策
Wizard Ver.1.4.0.46以降へアップグレードをしてください。
■ 対応状況
1.4.0.46で、「テーブルの入力方法の選択」画面でテーブルのデータを「一覧画面でまとめて編集」にした場合は、詳細画面を「詳細」か「工程」のどちらも設定できるようにしました。
※「レコードごとに分割して編集」の場合は、引き続き「リスト」固定となります。
kintone連携時に項目を追加してしまうとアプリが生成されない。
■ 発生バージョン
1.2.2.27
■ 回避策
kintone連携時は項目を追加しないようにしてください。(kintoneに連携先フィールドが無いため、データを同期することが出来ません。)
■ 対応状況
1.2.2.28から、kintone連携時は項目追加が行えないようになりました。
「3.2詳細画面」で画面パターンに「リスト形式で表示」を選択し、さらに表示項目として「カード中1」を選択した場合、生成されたアプリのリストに表示される内容が設定と異なる。
■ 発生バージョン
1.0.7~
■ 回避策
「カード中1」以外のレイアウトの利用の検討をお願いいたします。
■ 対応状況
1.1.0で修正されました。
「1.2入力方法」で「手書き」を選択した項目について、アプリで手書きを行っても手書き画像が正しく保存されない
■ 発生バージョン
1.0.7~
■ 回避策
ufpzファイルをZipファイルとして展開した後、Unifinity Studioで開き、「アプリのファイルを生成」でuapファイルを作成すると正しく動作するようになります。
■ 対応状況
1.1.0で修正されました。
Wizardの使用について
お使い頂く際にはUnifinity Application Playerが必要になります。
Unifinity Wizardの使い方はこちらをご確認ください。
無料トライアルをご希望の方はこちらよりお申し込み下さい。
iOS / Android版のUnifinity Application Playerは以下のリンクからダウンロードしてください。