ここでは、画面最上段にあるTOPメニューについて説明します。
メニューの表示方法
メニューの表示方法は、OSによって異なります。
Windowsの場合
画面左上の[メニュー]をクリックすると、メニューが表示されます。
Androidの場合
画面右上の をタップすると、メニューが表示されます。
iOSの場合
画面右上の[Menu]をタップすると、メニューが表示されます。
TOPメニューの各項目
メニューの項目は、以下のとおりです。
Windowsの場合
項目名 |
説明 |
---|---|
アプリケーションを開く |
保存したアプリケーションファイルをアプリケーション一覧に |
ショートカットを作成 |
選択したUnifinityアプリケーションのショートカットを |
アプリケーションを閉じる |
実行中のUnifinityアプリケーションを終了して、ランチャー画面 |
開発環境接続 |
Unifinity Studioと接続します。 |
受信 |
開発環境接続時、Unifinity Studioで開いているプロジェクトの |
アプリダウンロード |
UniBaaSに登録済みのアプリケーションファイルを 詳細は、『アプリ配布』の「2. UniBaaSを利用した配布」を |
設定 |
Unifinity Application Playerの各種設定をするための |
終了 |
Unifinity Application Playerを終了します。 |
Android/iOSの場合
項目名 |
説明 |
---|---|
開発環境接続 |
Windows版の「開発環境接続」と同じです。 |
端末情報 |
以下の情報を確認できます。画面設計の参考情報として
Android版では、以下の情報も確認できます。
|
アプリダウンロード |
Windows版の「アプリダウンロード」と同じです。 |
設定 |
設定画面が表示され、Unifinity Application Playerの各種設定が |
バージョン情報 |
Unifinity Application Playerのバージョンが表示されます。 |
ライブラリについて |
Unifinity Application Playerで利用しているサードパーティ |
【参考】「受信」の項目について
Android/iOSの場合、Windows版の「受信」に相当する機能は、開発環境接続時のみ利用できます。詳細は、『デバッグ/動作確認』の「5. デバイス上での動作確認 アプリケーションファイルの受信」を参照してください。