Ver.6.1.0 より、ようこそ画面 / Unifinity Studio / Unifinity Application Player の各設定画面から「ネットワーク診断」 を実行できるようになりました。
本機能では、ユーザー認証やサーバー連携時に発生するネットワークトラブルについて、ワンタッチで原因調査 を行うことができます。
接続先について
各製品のネットワーク診断では、下表の 「◎」 が付いている接続先に対して通信確認を行います。
| 接続先(主な用途) | ようこそ画面 |
Unifinity |
Unifinity |
|---|---|---|---|
| UniBaaS APIサーバー (ユーザー認証) |
◎ |
◎ |
◎ |
| UniBaaS ファイルサーバー (アプリダウンロード) |
- |
◎ |
◎ |
| シングルサインオン リダイレクト先 (シングルサインオン認証) |
- |
- |
◎ |
| UniBaaS DB APIサーバー (UniBaaS DBの利用) |
- |
◎ |
◎ |
| Wzard APIサーバー (Unifinity Wizardでのアプリ生成) |
- |
◎ |
◎ |
また、ネットワーク診断時に 任意の URL を追加で入力 することで、社内サーバーや他社サービスを通信確認対象として追加することができます。
診断結果について
各接続先への通信が正常に行えた場合、結果に 「OK」 が表示されます。
通信に失敗した場合は、エラーメッセージ が表示されます。
エラーメッセージは、OSやそのバージョン、接続先によって異なる場合があります。
表示されたエラーメッセージと近い内容を、以下の表からご確認ください。
| エラーメッセージ例 | 考えられる原因 |
|---|---|
| ・この要求の送信中にエラーが発生しました。 ・インターネットがオフラインのようです ・Unable to resolve host ・3006 Could not resolve hostname |
デバイスがオフラインである可能性があります。 電波状況や Wi-Fi の接続状態をご確認ください。 |
| ・タスクが取り消されました ・リクエストがタイムアウトになりました ・3028 Timeout was reached |
プロキシが利用不可である可能性があります。
|
| ・この要求の送信中にエラーが発生しました。リモートサーバーがエラーを返しました ・3056 Failer when receiving data from the peer |
プロキシが Unifinity の通信をブロックしている可能性があります。 ※Unifinityの接続先については「Unifinity Studio / Application Playerが行う通信」も併せてご確認ください。 |
| ・この要求の送信中にエラーが発生しました。リモートサーバーに接続できません ・3037 Couldn't connect to server |
セキュリティーソフトが Unifinity の通信をブロックしている可能性があります。 ※Unifinity の接続先については「Unifinity Studio / Application Playerが行う通信」も併せてご確認ください。 |
| ・3060 SSL peer certificate or SSH remote key was not OK |
下記の可能性がございます。
セキュリティーソフトによる通信検査を無効化する、または該当サーバーの証明書をご確認ください。 詳細は「[重要] UnifinityのSSL/TLS通信処理におけるセキュリティ強化について」をご参照ください。 |
| ・ログインが必要です |
未認証である、または UniBaaS DB が未契約のため利用できない可能性があります。 UniBaaS DB が利用可能な契約であることをご確認の上、ユーザー認証後に再度ネットワーク診断を実行してください。 |