7. メニューアイコンの説明

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ファイルや編集画面の切り替えを行った際に、前のファイル/画面に戻ります。

Alt+←
マウスのサイドボタン

進む

ファイルや編集画面の切り替えを行った際に、次のファイル/画面に戻ります。

Alt+→
マウスのサイドボタン

ホーム

ようこそ画面を再表示します。

－

＋ボタン

表示中の設計画面（画面設計/
DB設計/処理設計）のファイルを
新規に作成し、プロジェクトに追加
します。

Ctrl+N

OData連携ボタン

クラウドデータベースと接続設定を行います。

DB設計の場合に表示されます。

詳細は「9. 外部データベースとの連携（OData）」をご覧ください。

フォルダー

既存のファイル（画面設計/DB設計
/処理設計）を読み込み、プロジェ
クトに追加します。

Ctrl+O

上書き保存

TOPメニューの[ファイル]⇒
[選択されたファイルを保存]
と同じです。

Ctrl+S

全て保存

TOPメニューの[ファイル]⇒
[全てを保存]と同じです。

Ctrl+Shift+S

閉じる

定義リストエリアを右クリックして
表示されるメニューの[閉じる]と
同じです。

詳細は、「7. 定義リストエリアの
操作 閉じる（プロジェクトとの
紐づけ解除）」を参照して
ください。

－

元に戻す

TOPメニューの[編集]⇒[元に戻す]
と同じです。

Ctrl+Z

やり直し

TOPメニューの[編集]⇒[やり直し]
と同じです。

Ctrl+Y

デバイス待受

DB設計、処理設計の場合に表示されます。

F10

実行

作成したアプリケーションを実行します。詳細は「4. デバッグ実行/停止」をご覧ください。

DB設計、処理設計の場合に表示されます。

F5

停止

実行しているアプリケーションを停止し設計に戻ります。詳細は「4. デバッグ実行/停止」をご覧ください。

DB設計、処理設計の場合に表示されます。

Shift+F5

エラーチェック

エラーチェックを行います。詳細は「3. エラーチェック」をご覧ください。

F6

Log出力

チェックを付けるとアプリケーション実行時にログを出力します。詳細は「2. 設計画面のカスタマイズ」をご覧ください。

－

アプリを実行する

サブメニューを表示します。

画面設計の場合に表示されます。

[開発環境でそのまま実行]

アプリケーションを実行します。詳細は「4. デバッグ実行/停止」をご覧ください。

[デバイスWi-Fiに接続]

デバイスと接続しリアルタイムプレビューを行います。詳細は「2. デバイス上での描画確認（リアルタイムプレビュー）」をご覧ください。

[自分のデバイスに送る]

作成しているアプリケーションをUniBaaSへアップロードします。詳細は「6. UnifinityアプリケーションのUniBaaSへのアップロード 」をご覧ください。

[アプリのファイルを生成]

アプリケーションのファイルを生成します。詳細は「5. デバイス上での動作確認」をご覧ください。