Ver.4.2.0以降のUnifinity Studioでは、Microsoft Excel®で作成したファイルをインポートし、Unifinityアプリケーションを生成するUniFormという機能があります。
UniFormを利用するには、画面レイアウト用の「帳票ファイル」とデータ用の「定義ファイル」を準備し、メニューバーから[Excel帳票インポート]を選択してファイルをインポートします。
インポートするファイルのサンプルはUniFormサンプル.zipからダウンロードができます。
次章以降では、インポートするファイルの作成方法や、インポートの方法を説明します。