機能概要
条件によって、処理を分岐します。
機能詳細
対象1と対象2が条件を満たすかどうかを判定します。
条件が真の場合、真の場合で指定されたロジックに進みます。
条件が偽の場合、偽の場合で指定されたロジックに進みます。
- 注意
- デバッグログでは、真の場合と偽の場合のパラメーターは、スキップするロジック数が出力されます。
- 覚え書き
- 次の手順で処理が構築されている場合、「加算処理の結果」は3であるため、条件分岐の結果は偽となり、処理Bが実行されます。
手順 コメント ロジック名 処理の内容等 1 加算処理 計算/加算 1 + 2 2 If 制御文/If 「加算処理」の結果= 10。
真の場合「処理A]。
偽の場合「処理B」。3 処理A 4 処理終了 5 処理B