このページでは、「かんたん作成」以外の作り方を説明します。どの作り方でもプレビュー画面に合流し、生成の手順は共通です。
1. 帳票から分析を始める
既にお使いの帳票ファイルをAIに分析させてアプリを作る方法です。トップ画面の「帳票を分析する」から始めます。
帳票ファイルをアップロードし「分析を始める」をクリックすると、AIが項目を読み取りアプリの構成を提案します。よければ「適用する」をクリックしてください。
適用後は情報分割画面に遷移します。問題なければ「次へ」をクリックすることでプレビュー画面に遷移します。
なお、AIアシスタントに追加の依頼を出すこともできます。
チャットダイアログを閉じてしまった場合は、右下の「AI」ボタンをクリックすることで再表示できます。
2. テンプレートから作る
あらかじめ用意されたひな形をもとに、手早くアプリを作る方法です。
1. トップ画面で「テンプレートから選ぶ」を選びます。
2. テンプレートの一覧が表示されます。使いたいテンプレートのカードを選びます。
3. プレビュー画面に移動します。あとは「項目設定」「画面設定」で、自分の業務に合わせて調整してください。
3. インポートで作る(CSV/JSON)
手元のデータから項目を取り込んで作る方法です。トップ画面の「インポートして作る」から始めます。
インポート画面では、CSV・JSON・kintone の3つから方式を選びます。
CSV 読み込み
項目名を並べた CSV から、項目をまとめて登録します。
- テキスト入力欄に 「項目名1,項目名2,項目名3,...」 の形式で貼り付けるか、.csvファイル(最大5MB)を選択します。
- 読み込みに使われるのは1行目のみです(2行目以降は無視されます)。
- 文字コードは UTF-8 を推奨します。
- 読み込みに成功すると、項目が登録された状態でプレビュー画面に移動します。
JSON 読み込み
以前に書き出したアプリ定義(JSON)から、作業を復元します。
- .jsonファイルを選択します。
- 読み込みに成功するとプレビュー画面に移動し、保存時の設定が復元されます。
- 画面右上のメニュー「設定内容の JSON をダウンロードする」で保存したファイルも、ここから読み込めます。
4. kintone 連携でインポートする
kintone のアプリ(フィールド定義)を取り込み、連携するモバイルアプリを作る方法です。
おおまかな流れは次のとおりです。
1. 接続情報の入力: kintone のサブドメインと認証情報(パスワード認証または API トークン認証)を入力して接続します。
2. kintoneアプリを選ぶ: 取得した kintone アプリの一覧から、連携するアプリを選びます。基本情報用・現場情報用の2つのアプリを連携することもできます。
3. フィールドを選ぶ: 取り込むフィールドを選びます(初期状態はすべて選択)。
4a. 工程分割: フィールドを基本情報と現場情報に分割します。
4b. テーブル設定(サブテーブルがある場合): サブテーブルを工程に割り当て、「まとめて編集」か「レコードごとに分割して編集」かを選びます。
4c. 連携キー設定(2アプリ連携の場合): 2つのアプリを結び付けるキー項目を選びます。
5. 設定が終わると、取り込んだ内容をもとにプレビュー画面に移動します。
kintone と連携したアプリは、プレビューからの設定(項目設定・画面設定)も通常どおり行えます。項目の入力方法は、kintone 側のフィールドの種類に合わせて自動的に絞り込まれます。