7. UniBaaSを利用したアプリ配布 – Unifinity Creative Lounge

UniBaaSを利用したUnifinityアプリケーションの配布は、以下のような流れで行います。

		作業の主体者	作業の概要
1)	配信ファイルの登録	UniBaaSの管理者	アプリケーションファイルをアップロードし、配信ファイルとして登録します。プッシュ通知を行うときは、配信グループの設定も行います。詳細は、『UniBaaSの管理』の「4. 配信ファイルの管理」を参照してください。
2)	プッシュ通知の実行	UniBaaSの管理者	対象ユーザーにUnifinityアプリケーションのダウンロードを促すため、プッシュ通知を実行します。詳細は、『UniBaaSの管理』の「7. プッシュ通知の管理」を参照してください。
3)	Unifinityアプリケーションのダウンロード	UniBaaSのユーザー	Unifinity Application Playerを操作して最新の Unifinityアプリケーションをダウンロードします。詳細は、『アプリ配布』の「2. UniBaaSを利用した配布」を参照してください。

		作業の主体者	作業の概要
1)	配信ファイルの登録	UniBaaSの管理者	アプリケーションファイルをアップロードし、配信ファイルとして登録します。プッシュ通知を行うときは、配信グループの設定も行います。詳細は、『UniBaaSの管理』の「4. 配信ファイルの管理」を参照してください。
2)	プッシュ通知の実行	UniBaaSの管理者	対象ユーザーにUnifinityアプリケーションのダウンロードを促すため、プッシュ通知を実行します。詳細は、『UniBaaSの管理』の「7. プッシュ通知の管理」を参照してください。
3)	Unifinityアプリケーションのダウンロード	UniBaaSのユーザー	Unifinity Application Playerを操作して最新の Unifinityアプリケーションをダウンロードします。詳細は、『アプリ配布』の「2. UniBaaSを利用した配布」を参照してください。